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召喚士とガード達
ドナ (Dona) (声:葛城七穂)
ユウナのライバルとなる召喚士。選択肢によっては、ユウナに少し遅れてザナルカンドに到達する。もちろん、彼女が求めた究極召喚(というかユウナレスカ)は既に存在しない。
バルテロ (Barthello) (声:石丸純)
恋愛関係にあるドナのガードを勤める大男。アーロンに憧れガードになった。見た目から近寄り難い印象があるが、心のうちはドナを一途に思っている心優しい男。
イサール (Isaaru) (声:陶山章央)
ブラスカに憧れ召喚士の旅をしている召喚士で3兄弟の長男。寺院の考えに疑問を持つも寺院が絶対という信念を捨てきれず、後にユウナと交戦することになる。
マローダ (Maroda) (声:中井将貴)
イサールのガードを勤める青年。3兄弟の次男。
パッセ (Passe) (声:くまいもとこ)
イサールのガードを勤める少年。3兄弟の末っ子。
ベルゲミーネ (Belgemine) (声:藤井佳代子)
召喚士達の力試しなどのために何度も出会う謎の女召喚士。実は死人。
途中で出会う人々
ビラン=ロンゾ (Biran-Ronso) (声:三宅健太)
ロンゾ族最強を誇った闘士。以前キマリと争い、角を折った。後にキマリと勝負するが敗れる。誇り高いロンゾの民で、自らを破ったキマリを認め、角を折った償いとしてユウナ達を追うシーモアに立ち向かい、命を落とす。
エンケ=ロンゾ (Yenke-Ronso) (声:石丸純)
ビランと共に行動する青年だが、彼自身も高い戦闘能力を持つ。キマリを「角なし」と嘲笑する。キマリに敗れた後は彼を認め、その後ビランとともに命を落とす。
設定のみのキャラクター
以下のキャラクターは本作の時点で既に故人となっている者。一部は死人などという形で登場する。
ジスカル=グアド (Jyscal-Guado) (声:佐藤正治)
シーモアの父。先代グアド族族長にして、エボン寺院の老師でもあった。グアド族の内紛の際、一族のために止むをえず息子と妻を流刑にするなど、部族内部のことでも悩んでいた。ストーリー開始直前にシーモアに殺される。
ギンネム (Ginnem)
ルールーが最初にガードを勤めた召喚士。旅の途中で命を落としている。
チャップ (Chappu)
ワッカの弟。ルールーと恋人であったが1年前『シン』討伐の作戦に参加し命を落とす。ティーダと風貌・雰囲気が似ている。
ガンドフ
ユウナレスカの次に『シン』を倒した最初の大召喚士。雷平原に邪悪なサボテンダーを封印したことでも知られており、彼の名前が付けられている。
オハランド
2人目の大召喚士。元々ブリッツボールの選手で、今のキーリカ・ビーストに所属していた。
ヨンクン
3人目の大召喚士。討伐隊出身で、歴代大召喚士で唯一の女性。
オメガ (Omega)
700年前のエボンの僧官。寺院に反逆をもくろみ処刑された。スピラのどこかに強力な魔物としてとどまっていると言われている。
ビリガン
雷平原に避雷塔を建てたアルベド族。建設中に雷に打たれ他界。
シーモアの母 (声:藤井佳代子)
ジスカルと結婚しシーモアを産んだ、人間の女性。グアド族の内紛の際にバージ島に流された。そこで自分の命の先が短いことを悟り、一人残される息子の力となるべく共にザナルカンド遺跡を訪れ彼の究極召喚獣「アニマ」の祈り子となる。
ミヘン (Mi'ihen)
討伐隊の元となる"赤斬衆"を作った男。その意図を寺院に語るために歩いた道の一部に彼の名前が残されている。

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